佛光山は、修行による人心の浄化にも力を入れています。
佛光山と各別院では「四恩総報」の精神に基づいて、僧侶と信者が毎朝板を打つ音で起床し日課を始めます。本堂で朝の勤行をした後、座禅、読経、礼拝、加持祈祷等を行います。
また、信者達の精進修行と定慧体験のために、台湾の各別院のほか、アメリカ、香港等の道場でも、普賢共修会、華厳共修会、禅浄密三修会、帰依法会等を行っています。さらに、仏教十種類の法要活動を行います。例えば、信者大会、観音法会、薬師法会、弥陀法会、盂蘭盆法会、無事息災祈祷の大悲懺、梁皇法会、水懺、三時繋念等があります。法会では、礼拝と読経に続いて法師の説法があり、参加者は荘厳な雰囲気の中で法悦に浴し、善根を得ることができます。 国内外の信者達は、しばしばグループを作って総本山に帰り、巡礼参拝を行います。その間に、仏教学、仏門礼儀について教えを受けるとともに、信者達が見聞を広め国際的な視野や世界観を培うことを目的として、佛光山の各別院もインド等の仏教聖地へ巡礼団を派遣しています。

